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- 投稿者:団長Gen.
- 日時:2015年3〜9月
- 場所:夕張市内某所・日高沙流川キャンプ場
- 装備:庵/I-ori/他
- 小型軽量のメリットがスノウバイクでの積載の制約をクリア。1.5x3mの床面積と高さ1.5mっていうのは“余裕ある住まい”としての最小限の落としどころかなあ、と。
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- この日の最低気温は-6℃。割と穏やかな雪中泊だったのは幸いでした。室内暖房はCB缶によるガス暖房。落ちていく夕陽を室内から眺めるひとときが結構好きです。
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- 設営面積が巨大じゃないので少々混み合ったサイトでもショバ確保に苦労はしないけど、歩行者がひっかかったりするので視認性のいい細引きを使うようにはしています。
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- 幕体の「内側」に細引きを通すことでエッジの効いた佇まいとなります。それらの細引きはタープの形態にスイッチする際にそのまま流用することができます。
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- タープ形態の一つ、小屋風にテール側を地面にジカ打ちしています。所謂タープとしてのラグジュアリー感よりも結露を乾かす機能の一つ、という点が重宝しています。
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