団長 Gen.(2003年11月作成)
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‘03度の主力として使い始めたのが写真のシェルター(モンベル<モノポール・シェルター>)。しばしば質問を受ける「床がない」ということにはさして抵抗を感じないものだ。特にフォールディングベッド(以下「コット」)を使用するにあたっては、むしろ床がないことがメリットだ 2.4m角の居住性はすこぶる快適。左下の写真が居住有効スペース(赤枠内)を示す。 一人で使うと平泳ぎの練習ができるくらい広い。コットをもう一床設営しても窮屈を感じる心配は少ない。また、この手のスタイルのシェルター、メイカー側が自ら「4シーズン用」としてリリースしている場合が少なくないのも見逃せない。それだけ「使い方次第で用途が広がる天幕」だと言っていいだろう。 |
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モノポールシェルターの利点
左の写真からも判るとおり荷物の上に直接幕体をたてるのみ。通常のテントのように荷物を出したり入れたりという煩瑣がないため、雨天時の設営撤収には大きなメリットが生じる。
考えられるデメリット
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左の写真は<メガミッド(ブラックダイヤモンド社)>。他に<ヌック・タック><パラ・ティピー>といった銘柄もある。屋根に水平となる面がないため、シングルウォールであるにもかかわらず雨漏りの心配が少なく、内側からすれば「結露がポチャンと頭に」という難儀が少ない。また、6ピン以上で固定されるため風に対しても強い。 なお、海外では 「ドーム型一辺倒」 といった様相は薄いように見受けられる。我が国の「ドーム型至上主義」というのはおそらく「山岳テントが最上級」という固定観念から生じたものではないか、と勝手に考えているがどうだろう? |